汚れていると劣化しているように見えてしまう

ブランド買取の際にはできるだけ綺麗にするのが査定額を高く出してもらうコツと言われています。これは汚れたままで出してしまうと品物が劣化しているように見えてしまうのが大きな理由です。ブランド品はブランドの知名度や希少性だけではなく、品物の状態も査定額を左右します。同じブランド品でも劣化している物は価値が下がってしまうので注意しなければいけません。劣化による不具合と単なる汚れの付着は見ただけでは分からないことも多いので、汚れたままでは正しい価値が算出されないと言えるでしょう。また、汚れを取り除く手間賃が査定額から差し引かれるケースもあります。ブランド品のクリーニング作業を有料で行う業者はそのようなケースが多いので事前の確認が不可欠です。

品物を傷つけないように注意する

綺麗にするのが高額買取のコツですが、力任せにこすって傷が生じるとそれが原因で査定額が下がってしまいます。ブランド品はデリケートな素材で作られている物が少なくありません。汚れの除去は査定額を上げるのに効果的ですが、品物の状態を悪化させてしまうのは本末転倒です。ブランド品の掃除はわずかな傷も作らないことを徹底する必要があります。柔らかい布で撫でるように拭き取り、使用する洗剤も刺激が少ない物を選びます。バッグの留め金やネックレスなどの金属は曇りが生じやすいので、金属用のクリーナーなど専用の洗剤を使うことを忘れてはいけません。毛皮やレザーは素人作業で掃除を行うと却って状態が悪くなるので、汚れの程度によってはそのまま査定に出すのが賢明です。

金買取をメインに行っている質店やリサイクル店では、ジュエリーや金杯、メダルなど多種多様なアイテムの査定に力を入れているところが多くあります。